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巡洋戦艦デアフリンガー

 1916年5月31日、ユトランド沖

 鋼鉄のリヴァイアサンの群れが決戦の場へと向かっていた。大英帝国の本国艦隊と、ドイツ帝国の大洋艦隊。巨大な猛獣が吼え狂う戦場に一人の若い士官候補生がいた。

 巡洋戦艦デアフリンガー射撃指揮所:
 砲術長「撃ち方始め!」
 (多分、射撃管制員が)「初弾よーい、弾着!」
 (弾着を見て)砲術長「右寄せ2、下げ400」
 「第2弾よーい、弾着!」
 砲術長「下げ400」
 砲術長「下げ400!候補生間違えるな!!」

 軍艦の射撃指揮をした人ならわかるでしょうが(どんな人だ^ ^;)、砲術長が弾着を観測して、修正を指示し、その伝令を若い候補生がやっていたらしいのですが、射撃の轟音で聞き取れなかったのか、単に緊張して聞き逃したのか、候補生が伝令をミスったんですよ・・・てなことが資料室にあった「海軍砲術史」から読み取れました。

 まあ、こっちも撃っていれば、あっちからも撃たれているわけで、緊張もするし、怖いし、イロイロあるよな~

 この「海軍砲術史」という本ですが、素人が読んでも面白くも何もないのでしょうが、海軍マニア、射撃の研究者にとってはなかなか面白いことが書いてあります。1975年に発刊されて当然絶版なのですが、一冊欲しいなあと思います・・・と書いてアマゾンで中古品の出典価格を見たら3万円近くしました。高すぎ!資料室にあるやつをコピーするか、でも著作権がなあ・・・
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