父子でシュプール

 昨日は父子でガーラ湯沢にスキーに行ってきた。例年だと親子3人なんだけど、ちびっ子はスキーに行きたいが、配偶者は遠出がしたくないということで、父子二人旅になった次第。義母が留守番してくれるので、配偶者もぼっちにならず大丈夫。
 去年初めて行って痛感したのだが、ガーラ湯沢ってアクセスが良いよね。自宅の駅から東京駅に向かい、乗り換え一回でゲレンデに着いちゃう。新幹線に乗ってる時間も2時間未満だし。もう車じゃいけないな。
 ゲレンデも初級~中級者が楽しめるコースが多くてグッド。ちびっ子のレベルには丁度良いし、こちらも怪我が怖いから昔のようにコブコブ斜面だの高速ターンだのやりたくも無い。ちびっ子に時々レクチャーしながら緩斜面をのんびりすべる。ああ快適。
 一つだけ閉口したのが、ガーラ湯沢に限ったことではないが、食事等が高くて味がイマイチなこと。後で計算したら、食費+入浴(一人1300円!)+お土産代で1万3千円も使っていた。この辺を工夫すると、必要経費は圧縮できそうなんだが、ゲレンデの端でドラゴンフライでラーメンという訳にはいかないだろうし、行動食で凌ぐといったら息子が反乱起こしそうだ。年に1・2回のスキーのときぐらい1450円のカツカレー(味はイマイチ)を我慢すべきなんだろうな。
 帰りの新幹線で弁当を食べながら(またこの弁当がイマイチだった)濁り酒を飲む。らくちんスキーで程よく疲れた後にしっかり入浴した体に日本酒が沁みこんでくる。あー極楽。スキーも悪くないな。
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鍋焼きうどんを食べに

 なとなくだるくて早起きが辛いのだが、このまま行くと一回も山に登らずに休暇が終わりそうなので、頑張って山に行ってみた。
 目的地は鍋割山。一昨年に2回登っているのだが、去年は登る途中で膝が痛くなり、中途でギブアップした山だ。それ以来、なんとなく足が遠くなっていたので、これを機会にきっちり山頂を踏みしめて、ついでに鍋焼きうどんを食べることにする。
 0415起床、0445自宅発。2回乗り換えて渋沢に着いたのが7時前。0716渋沢北口発のバスに乗り、大倉入口まで。大倉でトイレを済ませ、ストレッチをして、登山届けを出してからスタート

 0742 大倉入口
 0856 二俣
 0944 後沢乗越
 1045 山頂着
 1115 山頂発
 1212 後沢乗越 
 1256 二俣
 1405 大倉入口

 相変わらずのスローペースは変らず。平日なので人が少なかったので抜いたり抜かれたりは殆ど無し。
 標高約1000mぐらいから霜柱があって、行きは前日ぬかるんだ路面が凍結していて歩きやすかったが、昼過ぎにはちょっと泥んこぎみだった。午後になったら泥んこ天国かもしれないので、この時期に鍋割山行くなら早めの行動がお薦め。

 鍋焼きうどんは小ぶりだが、昼食用には丁度良い。材料も水も人の手で1200mの山頂まで運ばれたうどんが一杯たったの1000円かと思うと申し訳ない気持ちになる。富士山を眺めながら食べようかと思ったのだが、これは失敗だった。西風が冷たくて、手がかじかんでうどんが上手く食べられない!結局、厚手のフリースの手袋をして、かき込む様に食べたが少々品が無かったかも知れない。

 下りは集中力が切れてきたし、前々から感じているのだが、靴(モンベルのツオロミーブーツ)がどうも足に合っていないようで左のつま先が痛くなるので、ペースが上がらない。おかげで後沢乗越の上部から二俣にかけては相当なスローペースだったと思う。山旅スクールに行くときはもう一足のスカルパ トリオレプロを履いていくのだが、こちらはすこぶる調子が良い(少しゆるめだけど)。スカルパがメインとしても、バックアップの靴は欲しいので、なんとかしたいなあ。今度店に持って行って見て貰おうかしらん。
 
 

ハッピークリスマス

 今年のクリスマスディナーは例の如くローストチキン。丸鳥を買ってきて中に野菜を詰めてオーブンで焼いた。ダッチオーブンを使って炭火で作った年もあるけど、今年はオーブンで作る。手抜きのような気もするが、便利さには勝てなかった。
 後は山盛りのガーリックトースト、サラダ、フルーツの盛り合わせといったメニュー。簡素なものだが、食欲魔人の息子(中学3年)とダイエット中の私の間をとるとこんなメニューになった次第。

 クリスマスが来ると、一年が終わったという実感が湧く。良いことばかりではなかったのだが、そこを丸め込んでハッピーにしてしまうのが、クリスマスの魔法だろう。

 メリー・クリスマス、ハッピー・クリスマス

炬燵と原稿と私

 本当は、明日は丹沢にトレーニング山行に行くか、奥高尾のバリエーションルートに挑戦したかったのだが・・・

 終日かけて、翻訳原稿を一度読み通して、気が付いた箇所は赤字で修正した。2度目の修正に入ったのだが、1章終えたところで夜10時になったし、集中力も切れたのでペンを置いた。残りは明日にしよう。

 翻訳原稿を片付けたら、学生の論文にも手を出さないといけない。明日は終日、炬燵で仕事になりそうだ。明後日はクライミングジムなので、山に行くのはそのあとになる。山は逃げないと呪文のように唱えるしかないかな。

day1

 冬期休暇の初日である。
 天気も雨模様なので、炬燵で転寝するはずが、正月開けにおこなう学生の論文審査の下準備で16人分の論文を読まなければならない。良く書けている論文ばかりなら良いのだが、中には迷論文もあるので、なかなか読み進まない。数日掛かりそうだ。
 雨模様の空を眺めてブルーになっていたら、荷物が届いた。開いてみたら「初版」と赤いスタンプが押された原稿が。
 翻訳家のO氏から原稿のチェック(特に専門用語の適否)を頼まれていたんだった。これも年内に片付けて出版社に送らないといけない宿題だった。
 机の上を見ると年賀状も積みあがっている。印刷は当然プリンターがしてくれるけど、手書きで一筆書かないわけには行かない。

 うーん、休暇気分を満喫するには、当分かかりそうだ。

消化試合

 勤務意欲がわかないと言ったら、それは何時もの事だろうと突っ込まれそうだが、冬休みが週末から始まると思うとやる気が出ない。おまけに忘年会やら謝恩会やらの予定が予定表を埋めているとあれば、もう気分は消化試合だ。だらだらと時間をつぶして、仕事は年明けに回してしまえ。

 本当は・・・なんて正論はあるけど、乗らない気分に正論という薬は利かないもの。なにか「想定外」でも起きないと、早くも冬篭りの支度に入った勤労意欲は炬燵からは出てこないのだ。

 などと考えながら、今日一日も終わり。冬休みまで@5日

読図 奥多摩 馬仏山南西尾根

 自宅から2時間電車に揺られて辿り着いたのは奥多摩の川井駅。山間の小さな無人駅だ。
 集合時間より30分ほど早いのだが、早めに集合してのんびりしたい性質なのでいつものこと。同じ電車だったカメさんと雑談しつつ、他の人が乗った電車が来るのを待つ。
 それにしても寒い。ザックからレインウェアの上を出してタオルマフラーも着用したけど、寒さが染み透ってくるような気がする。風は南から吹いているが、南風という感じがしない。おそらく山の地形で方向が変わっているのだろう。次の電車でガイドさんと他のメンバーが集合する。今日はスクール生は19人。誰一人遅刻するものがいないのには正直感心する。

 今日のテーマは読図。馬仏山南西尾根を走る登山道は地形図にも、山と高原地図にも載っていない。要は地図とコンパスと地形から、何も無い山の斜面に道を探して進めということになる。交代で先頭を歩きながら、自分が指定されたポイントまで皆を先導しなければならない。現在位置を言うときもちゃんと根拠を示さなければならないし、リーダーとして歩くペースやパーティの状況にも目を配らなければならない。
 ただ山に登るだけなら、連れて行ってもらうか、ツアーに参加すればよい。そうすればリーダーかガイドさんの後を歩いていくだけで山頂に着くことが出来る。でも、それでは自立した登山者にはなれないというのが、山旅スクールの主張だ。行きたい山に行く、いける山に行くのではなく、計画を立てて計画通りに行くのが我々の目指すべきゴールということになる。
 とはいうものの、言うは易し。普段、登山道を下ばかり見て歩いている我々は、自分の位置がよくわからない。道の進む方角、地形、周囲の尾根、谷等総合的に判断して、現在位置を把握し、次のポイントに向けて地図を先読みするのだ、と理屈ではわかっているのだが、なかなかに難しい。

 軍畑の駅に降りてきたときには5時近く。いささか遅い下山となった。今日一番疲れたのは足ではなく頭だったような気がする。今日の成果を生かして、次の個人山行でも地図とコンパスを握り締めて地図読みを・・・なんて多分しないんだろうな。なんとなく、登山道と道標に頼ってしまうような気がする。まあ、少しずつ、ぼちぼちやっていこう。
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