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軽量化

 丹沢縦走でばてた原因の第1をバックパックの重さに求めた私は、ウルトラライトとまでは行かないが、背中の荷物を13kgから8kgに軽くすることに成功した。耐久性や冗長性を維持すると小屋泊まりでこれ以上軽くは出来ない、が、いまだ私は軽快に登山道を闊歩できない。あとは筋肉をつけるか、私自身を軽量化するか?

 ジョギングや水泳と、過去の運動は三日坊主で何れも終わっている。登山ボディに向けた筋トレなんてできるはずがない。ならば、体を軽量化するしかない、そうだ、ダイエットだ・・・と思ったのが2ヶ月前。糖質を控え、間食から顔を背け、ご飯の代わりにダイエット食品を食べた私は、この2ヶ月でなんと6kg軽くなったのだ。やれば出来る子。

 しかし、私がスリムになったわけではない。肥満が軽肥満になっただけで、標準体重までにはあと10kg痩せないといけない。しかし、毎日、常に飢餓状態で仕事への集中力にも影響しかねない現状から更に減量するのは可能なのだろうか?とりあえず、今週末の蓼科山で減量で体力まで落ちていないかを検証して、今後の方針を練ることにする。

 ああ、お腹すいた。
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雨の日はケロリンの洗面器で

 本日の天気は曇り時々雨。気圧が下がると気分が下がる夫婦は仲良くベッドで撃沈状態。読書と転寝の日曜日です。

 午後になってお日様が出てきたところで、二人そろってちょびっと元気になり、「こんな生活じゃただの駄目人間じゃん」ということになり、どこか行こう、でも遠出はいやだというわけで、徒歩10分の銭湯に行ってきました。

 ビバ下町の我が家周辺でも、銭湯は絶滅危惧種で、数年前にも近所の銭湯が一つ閉業したばかり。できれば応援したいのですが、自宅に風呂があるのにわざわざ銭湯に行く理由も乏しく、なかなか足が向きません。ただ、久々に行ってみると、「広い浴槽で足が伸ばせて良いよね」「ケロリンの洗面器かわいいよね」「風呂上りはフルーツ牛乳だよね」等々、下町原住民の心をくすぐるポイントが多くて、また来ようねということになりました。

 徒歩圏内には他にも銭湯があります。こんどはそちらにも足を伸ばしてみようかと思います。

梅仕事2014

 今年も庭の梅の木に実が一杯ついたが、雨に打たれたせいか落果し始めた。もう待てない。今年も梅仕事だ。
 去年は梅酒を二瓶、梅ブランデーを一瓶つくったのだが、これが丸々残っている。おととし作った梅酒を漸く飲み終えたばかりだ。床下収納は限りがあるし、ビンをそんなにも増やすわけには行かない。片目で収納スペースを、片目で枝上の青い実をながめた結論は、今年は梅ジュースを一瓶だけ作り、余った梅は近所におすそ分けするというものだった。

 ビンを熱湯消毒して、実は洗って痛んでいるものは取り除いてく、その後で実を丁寧に拭いたらビンの中に氷砂糖と交互に詰めていく。梅ジュースなら、ちびっ子も飲める。
 冷やした炭酸で割った梅ジュースを、ごくりと飲める日が待ち遠しい。

2599

 山旅スクールで金峰山に登って来た。

 土曜日朝に新横浜に集合。そこからバスで長野県川上村の岩根山荘へ。初日はロープ講習と、岩稜歩行のレクチャー。

 翌日は4時半に集合して、山荘のバスで廻り目平に移動。0444に歩き始め、当初は林道をラクチンに進んでいたが、0630頃から地形図に破線で示される道に変わり、傾斜も急に。東京の予報では気温が30度を超えるらしいが、すでに標高は2000m、下界とは気温が12度違う早朝の山腹は、歩みを止めると肌寒いぐらいの陽気。天気快晴だが、暑くも無く寒くもなく、絶好の登山日和。こんな日は年に何日も無いだろう。

 山頂直下にはまだ雪が残っていたので、特に氷と化している場所は慎重に移動する。連続して氷が続いたらちょっとイヤかも知れないが、途切れ途切れなので可能ならば迂回し、雪っぽいならキックステップし、氷でどうしようもなければ慎重に通過する。

 0948に五丈岩に到着、ザックを置いて空身で山頂へ!山頂で交代で写真を撮り、その後で五丈岩の前で集合写真を撮る。来年のパンフレットに使うかもとのこと。休憩タイムにコーヒーを入れてゆっくりと飲み干す。山旅だと休憩時間が自由に決められないので、コーヒーも手軽にインスタントで済ませているのだが、本音を言えば山頂でゆっくりご飯を食べてコーヒーを飲みたいところ。どうも私は団体行動に向いていないのかも知れない。いずれは単独行になるんだろうなという予感がある。

 帰りはみずがき山荘へ下るので、山梨側に切れ落ちた千代の吹き上げを越えていく。下を見ると怖い、高所恐怖症かも。大キレットとか絶対無理っぽいなあ。岩稜の下りも疲れる。ただ、先週も山旅で連続して山登りをしているのが良いのか、楽ではないのだが疲労困憊という形にはならない。筋力、体力、技術力がわずかだが向上したのではと思いたい。いずれにせよ、心配していた足、膝、腰は大きなトラブルを起こすことなく私を麓へと運んでくれた。

 とは言え、万事オーライだったわけではない。靴の中が蒸れて、足の指周りに違和感が出てきた。特に右足の親指の内側(左側)が痛いし、小指の付け根の外側も痛い。靴擦れっぽいがそれほど痛くも無いので我慢して下山し、靴を脱いでみたら、足が全体的にふやけた感じで、親指の内側が硬くなり、小指の外側は薄皮が剥けていた。この靴は昨年買った靴だが、何度も使用しているし、長時間歩行という点では丹沢でも問題なかった。今回は天気快晴で足が蒸れる理由がわからないので、対処の仕様が無いのだが、次の山行でも蒸れるようなら予備の靴下と代える事も考えることにする。

 三ツ岳をキャンセルしたので、次の山旅は6月下旬の蓼科山。ちょっと間が開きすぎるので、どこか登るか、トレーニングで走るかするつもり。荷物を減らし、体重を減らし、スピードアップを図ることも宿題だ。とりあえず、金峰山2599m、私も皆もお疲れ様!
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Author:penkichi007
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