The Long Goodbye

 ロング・グッドバイ。

 思わせぶりな表題で申し訳ないのだが、別れがあったわけでも、ギムレットを飲んでいるわけでもない。配偶者がウキウキとフィレンツェに住む友人のところへ遊びにいってしまっただけだ。旅行に行くのは良いんだ。別に行き先が海外でも構わない。ただ、期間が12日って長くないかい?家事全般どうするのよ?と聞いたら、実家から自分の母を呼び寄せちゃった。

 おかげでこれから12日間、義母と私と息子の生活・・・・いや別に仲が悪いわけではないんだが、息がいささか詰まる感じがするのは気のせいではないはず。

 というわけではないのだが、週末は自宅を逃げ出して金峰山に旅立つこととした。息子は「親父逃げるのかよ」と言いたげだが、すまん息子よ祖母と二人の生活を満喫してくれ。父は重いリュックを背中に2599mの山頂を目指す~♪

 ロング・グッドバイは私から息子へのせりふなのかもしれない。
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Mt. Mizugaki

 週末、一泊二日で瑞牆山に行って来た。山旅スクールのツアーである。

 初日は早朝に新横浜に集合。そこからバスで「みずがき山荘」へ。2時前に着いたので林間でロープワークの実習、簡易ハーネスなどなど。その後でさっさと風呂に入り、早目の夕食を済ませたら、今度はパッキング講座。ロープワークは勉強になったけど、パッキングは前回の山旅で重量オーバーで失敗した反省からグラム単位で重量を測ってパッキングしてきた私の方がシビアにやっていた感じ。とはいうものの、ウルトラライトではないので、ミラーレス一眼とかの重量物がひそかにまぎれていたのは内緒。

 翌日は午後から大気の状態が不安定になり、熱界雷の懸念があることから早めの出発ということになり、4時起床の4時半集合となった。そのため、9時には就寝。前回の丹沢では寝付けなかったので、大丈夫かなあと思っていたが、ぐっすり眠れた。

 4時半集合、ストレッチをして5時前に登り始める。富士見小屋までは緩やかな登り、その後、トラバースして一端沢筋まで下り、そこから先は山頂まで岩っぽい登り。早い時間にもかかわらず登山者が意外に多い。こっちは人数多いし、足が遅いので追いつかれるたびに立ち止まって追い抜いてもらう。おかげでいまひとつペースに乗れないのだが、バランス感覚いまひとつ、筋力もないという中高年婦人が混じっているので仕方がない。これがイヤなら街の山岳会に入ってガンガン登れということになるが、もとよりガンガン登るよりのんびり景色を眺め、花を愛でながら登りたいので、のんびり登山が丁度良い。

 山頂直下に融け残った雪が氷となって残っているところがあり、ちょっと緊張したが、それでもなんとか無事に9時前には山頂で景色を眺めていた。ちょっとガスっていて富士山とかは見えなかったけれど、来週登る金峰山を眺めながら飲むコーヒーは格別であった。
 下りは、氷のところで転倒する人がいたり、濡れた岩に不用意に足を置いて滑って転倒した人(実は自分)がいたが、昼過ぎには無事にみずがき山荘に到着。自分へのご褒美にソフトクリームを食べる。

 帰路に温泉に寄って汗を流した後、順調に帰ればめでたしめでたしだったのだが、中央道が事故渋滞25kmは余計なおまけであった。おかげで早めに帰れると喜んでいたのに、ほぼ予定どおりの帰宅時間になってしまった。

 来週は金峰山、一泊二日の山旅スクール。標高も上がるし行動時間も延びるけど、この調子なら大丈夫そう。きっと大丈夫。多分大丈夫。

荷物のダイエット

 GWの最終日の5・6両日に丹沢主脈を縦走してきた。
 失敗の一つは、自信過剰で荷物が多かったこと。水も多かったし、ミラーレスのカメラも余計だった。それでも初日は難なく塔ノ岳を登り切り、翌日も丹沢山、蛭ヶ岳と縦走できたのだが、焼山からの下りでどうにも荷物が重くなり、腰も痛くなってしまった。様子がおかしい私に気づいたガイドさんが、荷物の中でも重いもの(水等)を持ってくれたので大分楽になったのだが、それでも下山したときにはヘロヘロだった。
 余計なものは持っていかないということは大事だ。でも楽しみも無いのではつまらない。この二つのベストバランスを見つけないと、登山は楽しめないのだろう。
 とりあえず、荷物の軽量化を追及することとする。夏の北アルプス・一泊・山小屋泊まりの条件で8kgが目標だ。冬の中低山で10kgが次の目標。買い直さないといけないものもあるかも知れないが、とりあえず、パンツや靴下の一つ一つまでg単位で計って計算していこう。

雨のちは晴れて欲しい

 配偶者がメゲメゲで、仕事にもいけない状態。配偶者の職場の上司に相談して半月休むことにした。
 昨日は医者に連れて行ったら、薬増量で来週また来るようにとのこと。薬が効いてくれると良いのだが。

 今日は終日、The Tragedyのアップデート版を読んでいた。読みながら転寝していたというのが正確なところ。

 そんなこんなでウダウダしていたら、お隣さんが田舎から送ってきた山菜を御裾分けしてくれたので、晩御飯は天麩羅に決定。最近の都会暮らしでは近所づきあいも希薄なのだが、私の自宅周りは下町の性か隣近所とは挨拶もするし、御裾分けなんて習慣も生き延びている。タラの芽の天麩羅が食べられるのも御近所づきあいのおかげ。マンション暮らしには(多分)無い贅沢だ。

 タラの芽、かぼちゃ、さつまいも、玉葱と人参のかきあげと揚げていって気がついたのだが、野菜天麩羅フルコースになっている。我が家ではみんな海老があまり好きではないので、天麩羅を作ると野菜コースになるんだが、まあヘルシーだから良しとしよう。

 ご飯を食べたらまた寝てしまった配偶者。明日は天気も良いので山に行きたいのだが、大丈夫かなあ。
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Author:penkichi007
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配偶者&ちびっ子&駄猫と同居
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