雅楽の響き

 配偶者に付き合って、雅楽のコンサートに行きました。東儀秀樹さんのコンサートには、伝統的なものからモダンな楽器とのコラボレーションまで幅があるのですが、今日のプログラムは古典的なものが中心でした(というか、古典的なプログラムだからチケット買ったわけなんですが)。

 奈良・平安時代に流れていた楽曲が今日でも楽しめるということは実はすごいことで、特に先進国では古の楽器も楽曲も淘汰されてしまっている例が多いと思います。源氏物語に出てきたのと同時代の音楽を生演奏で楽しめるというのは実に贅沢な体験でした。

 源氏物語や、陰陽師などを読むと様々な曲が様々な場面で演奏されています。雅楽の響きを耳にしていれば、物語の中の一節がより奥深く楽しめるのではないでしょうか。
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漢字が読めない

 先輩がちょっとした文書を書いたわけさ。それで、上の上の上司がこれを読んで、手を入れるようにと私にお鉢が回ってきた。しかたがないので、ちょいちょいと直したら、これを受け取った先輩から知らない熟語や読めない漢字があったとのコメントがあったの。膾炙とか嚆矢とか裨益とか使ったけどさ、このぐらい読んでくれよ~と思っちゃった。

 そんな自分にちょっと気分を良くしていたのだが、今日手にとった冊子でがっくり落ち込んだ。明治40年に書かれた「兵語界説(解説じゃないよ!)」なんだけど、旧字体なので読めない漢字が一杯。史学で博士とった同僚に助けてもらって読めましたけど、私もまだまだ修行の足らぬ「ひよっこ」と思い知らされました。チキンラーメンでも食べてろ!ってことでしょうか。
 明治期ということもあり、定着した訳語も限られる中、著者は英文から日本語を新たに翻訳=新たな日本語の創造をしているのですが、昔の日本人は漢文の素養があるせいか、熟語の創造力がすばらしく高いですな。明治の名文家のイマジネーションにはひたすら敬服。

 一方で家庭を振り返れば、ラノベすら読まない息子が一人。漢字どころか、話し言葉すら怪しい中学2年生・・・日本語はどうなんちゃうんでしょうね。

天気が悪いので

 天気が悪いので、気分が乗らない。
 こんな日は質の高い仕事は出来ないので、身辺整理をしていたのだが、なんだかそれも面倒になって、早退してしまった。天気が悪いので頭が痛いから帰りますというのは、理由としてはどうよと思うのだが、上司の許可はちゃんともらえた。ま、上司の評価なんてどうでもいい事だけどね。

 配偶者に「今日はさぼり~」と報告して、昼の弁当を食べて、食器を洗って・・さあ、なにしよう。

 というわけで、手持ち無沙汰な気持ちをブログに書いています。なにしましょうかね、ホント
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