バイバイ、エレクトロラックス

 北欧の電気メーカーの冷蔵庫を使っていたのだが、数日前から異音がし始め、とうとう冷凍庫が機能しなくなってしまった。10年以上前の製品だし、引越ししたり、海外赴任中は保管されていたりとあまり電化製品に優しい環境でもなかったし、頑張ったほうだろう。それに、スタイリッシュな反面、容量が小さくて使い勝手は今ひとつだった。
 冷蔵庫が無いと文明的な生活と冷えたビールの危機なので、川崎のヨドバシカメラで新しい冷蔵庫を探してきた。と言っても、実は幅61センチという物理的な制限があるので、最近流行の両開きの大容量冷蔵庫は入らない。この辺が、築25年+の中古住宅生活の辛いところであるが仕方が無い。幅60センチの日立の冷蔵庫が使いやすそうだったので、サクッと購入。そして夜には配送!英国やロシアだったら1週間ぐらいかかっているかも。日本のサービス素晴らしい!こういうことがあると、日本っていい国だよなあと思う。
 氷を自動的に作ってくれるのは最近では当たり前だが、製氷皿一筋の人生だったので、感動。これから酷暑の時期に向けて氷の使用量も増えるので、じゃんじゃん作ってもらいたい。びば、てくのろじー!
 ちなみにお値段は約14万円でした。安い買い物ではないけれど、後悔はしていない(キッパリ)
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撤退!鍋割山

 5月26日日曜日、曇。丹沢の鍋割山を目指す。
 電車とバスを乗り継いで大倉まで、そこから西山林道を歩く、歩く。登山道まで取り付くまで1時間半は歩いただろうか。鍋割山にあまり足が向かない最大の理由はこの林道歩きがかったるいからだ。ではなぜそんな思いをしながら鍋割山を目指しているかというと、配偶者が鍋割山荘名物の鍋焼きうどんに興味を持ったので、一緒に登る前に登山道の確認に向かった次第。
 二俣で渡渉してさらに歩いてしばらく経つとようやく登山道となる。急登という程ではないが、ちょっと足場の悪い道になる。登りは良いけど、バランス感覚が危うい配偶者はちょっと危ないかもと思う場所が何箇所か。
 後沢乗越からは尾根沿いの道、山頂までは危ないところは無いけれど、登りが続く道。暑いなあと思いながら登っていたら、左の膝に痛みが走った。昔、右足を怪我したときに、右足をかばって歩いていたら今度は左の膝に関節炎が出て松葉杖生活をしたことがあるが、その左ひざがちょっと痛い。山頂まではあと30分ほど、標高差700mぐらい登ってきてあと200mなんだが、そこで一時思案。
 多分問題なく山頂までは登れるけれど、左ひざのコンディションが悪くなったら、安全に下山できるだろうか?また、GWの塔ノ岳は頑張って登ったけれど、その後3日ほどダメージを引きずったことも思い出す。
 思案の末の結論は「撤退」だった。配偶者の実力から見た登山道の評価という目的は8割方達成してるし、無理はしないことにした。膝への負担を最小限にする様、猫足で下る。木の根に躓かないよう、浮石で転ばないよう。
 登山道を下り、沢を越えて再び長い林道歩きを終えて、無事、大倉BSまで戻れた。山頂は踏まなかったけれど安全確実に山歩きを出来たという点で、満足感はある。渋沢駅のホームから、鍋割山の山頂を見たら、山が「また来い!」と言っている様な気がした。

ヤビツ峠~大山~下社

 大山には2回登っていますが、どちらもケーブルで下社まで登り、そこから表参道を登って、下りは見晴らし台経由というコース。大山には他にもいくつかのルートがあり、その一つがヤビツ峠からのルート。先日の塔ノ岳(表尾根)の際に、道標に気が付いて、それから気になっていました。昨日は雨だったので、軟弱ハイカーは自宅でゴロゴロしていましたが、今日は雨のち晴れの予報だったので、チャレンジしてみました。

 自宅を5時過ぎに出たときにはまだ雨がぱらついていましたが、7時過ぎに秦野駅に降りたときには曇り空で一安心。ヤビツ峠行きのバスは相変わらず長蛇の列です。臨時バスがでたのですが、座れなかったので一本見送り、定時のバスに乗りました。ヤビツ峠行きのバスは山の中の道を行くので、カーブが多く、荷物を持って立っているのは辛いものがあります(気力体力が充実した皆さんはぎゅう詰めのバスで行くわけですが、私は軟弱ハイカーですので・・・)。それに、今日は行程が短いのでそれほど急ぐ必要もないという判断もあります。

 ヤビツ峠でトイレを済ませて軽くストレッチしてから、大山行きの道標にしたがって歩き始めます。地図を見たときに想像したとおり、急登というほどの登りはありません。階段があってもすぐに終わってしばらく尾根歩きというほどよい緩急の組み合わせになっており、初心者にも歩きやすい道です(塔ノ岳の表尾根とかと比較しての話なので、高尾山よりは厳しいですよ)。途中、視界が開ける場所もありますが、殆どは林の中を進みます。軽く立ち休みを入れながら歩いたら、1時間ほどで表参道との合流点についてしまいました。みれば山頂まで200mの表示も。あっけなく山頂に到着しますが、ケーブルの始発で登ってくる人が来るにはまだ早い時間なので、山頂にはトレランの人とか、私のようにケーブル使わずに登ってきた人しかいません。昼食にしようかとも思いましたが、まだ10時前なので、行動食を口にしてさっさと下山します。

 見晴らし台経由の下山路は、ちょっと荒れています。冬場に霜柱の出来る時期はこれが融けると泥濘になりますし、今日のような雨上がりでも、滑りやすい道です。ストックを出して慎重に下って行ったのですが・・・間もなく見晴台だよねと安心した頃につるっと滑ってしまいました。ちょっとパンツとリュックが汚れただけでたいしたことは無かったのですが、最後の最後に油断したところで足を滑らせたのはちょっとショック。私と大山、あまり相性が良くないのかも知れません。表参道を下山するというオプションもあるのですが、表参道の方は結構急なところがあるので、これはこれであまり下りたい道ではありません。大山というと高尾山と並んで初心者向けというイメージがあるのですが、私的にはちょっと苦手かも・・・。

 見晴台には11時ごろ着いたので、重いけれど大山だからトレーニングと思って持ってきたストームクッカーでお湯を沸かし、(いつものように)カップラーメンと食後のコーヒーをいただきます。トレッキングのときの食事は基本的にカップラーメンかフリーズドライなのですが、調理(と準備)と後始末を簡単に済ませたい、家ではインスタント食品を食べないのでたまにはいいかというもの珍しさ、そして、山ご飯にあまり思い入れが無いという理由から食事は簡単に済ませています。キャンプ行くときはダッチオーブンでローストチキンとか作るのですが、トレッキングとファミリーキャンプでは、食事については明確に差別化しているのです。

 帰りは鶴巻温泉弘法の湯で汗を流し、休憩室で生ビールと枝豆の至福の一時を過ごし、ついでに濡れタオルでザックの泥汚れを落とし、あと、パッドにしみこんだ汗をふき取りました。ザックが臭うという事態は避けたいですよね。

 来週はどうしましょうかね。段々暑くなって、今日も汗だくでした。低山トレッキングには辛いシーズンです。鍋割山にしようかな、それとも暑くなる前に高尾山に一回行っておこうかな。

奥高尾

 朝5時にベッドから抜け出して、500mlのお湯を沸かしてサーモスに入れる。

 小走りに駅へ向かい、6時前の電車に乗って、1回乗り換えると7時過ぎに高尾駅に着く。陣馬高原下行きのバスは、0735出発なのだが、すでに列が出来ているので、臨時バスが出た。
 予定よりもちょっと早い8時前に、本日の出発地、陣馬高原下に着いたので、手早くトイレを済ませ、軽くストレッチすると、ゆっくりと歩き出す。スタスタと追い越していく人も多いが、彼らは街の歩き方のまま、こっちは山の歩き方。街歩きのペースと歩幅だと、山では疲れてしまって、結局大休止をすることになる。山でも亀はウサギより早いのだ。

 陣馬山山頂は、時間帯の割には人が多め。始発バスで来た人だろう。天気が悪くて富士山がはっきりと見えない。眺望を望むなら、冬場に来ないといけないのかも。数分、立ち休みしながら、カロリーメイトでエネルギーを補充して、水を一口飲んで次の行程に備える。その後も、明王峠、景信山で小休止を取って歩き続ける。

 大休止は一丁平で。山に持っていくには重いし邪魔だが、デイハイクには丁度いいのがストームクッカーS。サーモスで保温していたお湯を沸かしなおすので、時間と燃料を節約できる。昼ごはんは「カモミールソルトヌードル」だったが、まあまあの味。食後にコーヒーを飲みながら、しばらくぼけっと過ごす。

 次の通過点は高尾山、流石にGWだけあって、週末の渋谷か原宿かというぐらいの人、人、人。自然を楽しみに来ているので、人ごみからは速やかに逃げ出して、人気が最も少ない稲荷山コースを下山する。

 高尾山口駅前でスマホのアプリである「山旅ロガー」の記録を見ると、7時間6分に18.4kmを歩いていた。過去の奥高尾縦走と比べると距離が伸びているが、今回、初めて和田峠経由で陣馬山に登ったり、道中で堂所山等に寄り道したりしたせいだろう。

 塔ノ岳の筋肉痛の反省で、これからは、丹沢行かない時も、奥高尾行くとか、近所をジョギングするとか、継続的なトレーニングに努めたいと思います。

 今日は良いハイキングでした。

レジャー?修行?

 よりによって、季節外れの冷え込みが東北を訪れたその日を中心に、二泊三日で那須高原でキャンプをしていました。
 焚き火を囲んで家族の語らいをする予定が、あまりの寒さに焚き火どころではなく、息が白い中、想定外の寒中キャンプに!。涼しいことは計算していたのですが、予想以上の冷え込みに、雪中キャンプかい!と自分で自分に突っ込みを入れたくなるありさま。
 幸い、ドーム型のタープだったので、ランタンと手持ちのバーナー全部点火して、食事中は暖をとりました。就寝時は冬用の寝袋(寒いかもと思って持ってきていてよかった~)か、3シーズン用寝袋2枚重ねの中に、ある服全部着込んでもぐりこむという冬山スタイル。
 レジャーのはずだったのが、途中からサバイバルの修行の場と化していたような気がします。

 ちなみに、茶臼岳登山は当然キャンセル。下から見ても雪がありましたし・・・

 那須のアウトレットは微妙~。フェールラーベンに期待していたのですが、欲しかったパンツは今年の新製品なので置いてないと言われてしまった。がっかり。アウトレットだからしかたないのかな~。結局、帽子とザックのショルダーベルトにつけるスマホ用のポーチを買い、フォックスファイアーで空色のシャツを買いました。配偶者には派手~と言われましたが、これから暑くなったら、強い日差しの下で明るい空色のチェック柄は映えると思うのですよ。

 筋肉痛もなくなったので明日はどこに行こうかな・・・と思ったら財布の中に2千円しかない!GW後半が始まるのに、悲しい財政状況です。どうしようorz
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