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外壁の塗り替え

 自宅の外壁を塗り替えることにしました。
 現状では鉄筋コンクリートの上からアクリル塗装をして、見た目は綺麗なのですが、表面の光沢が無くなって、触ると白い粉が付くチョーキングが出ています。このままでもあと数年は持つかも知れませんが、塗装にひびがはいったりすると建物本体が痛むので、塗りなおし時かなと思って決心しました。築25年ほどになりますが、前のオーナーさん(建てた人)がこまめにメンテしていたおかげで、非常に状態は良いので、この状態を維持せねば!

 今はホワイトのアクリル塗装なので、防水性は良いのですが、通気性が無いのと、塗装膜が硬いので地震などでひび割れる可能性があります。
 そこで、今回の塗装では、天然石調のナチュラルトーン塗装にしました。色はまだ決めていませんが、明るい黄色にしてライムストーン調にするのもいいかなと思っています。通気性も増すし、耐用年数もアクリルの約8年から倍になります。いいことばかりのようですが、欠点は値段がちと高いこと。アクリルの約2倍です。しかし、見栄えも良くなれば資産価値も上がるし、何より住んでて気持ちがいいはず。

 無駄に広い家に住んでいるので、総工事費はそれなりにかかりますが、3月には外側だけはぴかぴかになりそうです。
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欲しいよスマートフォン

 スマートフォン欲しいよ。でもね、問題があるんだ。

 スマートフォンをいつ使うのか?何に使うのか?

・ 起きている時間の大半を過ごす職場は、セキュリティ上の理由から携帯電話類は持ち込み禁止(入り口に保管ボックスがある)。だから、勤務時間中にスマートフォンは使えない。名刺の連絡先電話番号は、職場の固定電話。

・ したがって、携帯のメールも殆ど活用されていない。

・ 通勤電車の中で色々できるよと言われるが、私の通勤時間で電車が占める時間は16分だけ。歩いている時間のほうが実は長い(駅まで15分、駅から15分)。スマートフォン使って何かする程の暇はない。

・ 家に帰ったら自室にデスクトップPCがある。

・ スマートフォンにすると基本料金が高くなる。

 何度考えても、スマートフォンにする理由がないので携帯電話のままなのですが・・・

 理屈じゃなくて欲しいよスマートフォン

シスター減少

 シスターといっても妹の話ではなくて、修道女のシスターです。
 我が家のちびっ子は、カトリック系の幼稚園に通ったのですが、そこの園長先生がシスターでした。(我が家はクリスチャンではないのですが、たまたま、当時住んでいた場所から最寄の幼稚園がカトリック系だったのです。)

 結局、我が家のちびっ子に宗教心は根付くことはなかったのですが、シスターである園長先生や、教会の神父様と話をすると、確たる信仰心に支えられているのです的なオーラを感じることがあり、好印象をもったことを覚えています。

 その幼稚園なのですが、園長先生が移動(修道女の皆様も転勤転属があるそうで)になるのですが、後任の園長先生は、シスターではなく、いわゆる普通の人だそうです。聞けば、信仰の道に入る女性が減少の一途をたどっている由。

 まあ、現代日本社会で、一生を祈りに捧げますという女性が減るのも当然かなと思っちゃいますが、でも、宗教人という人々が減っていくのも寂しい感じがするなあ。

コタツの魔力

 寒いし天気は悪いし、ほとんど一日コタツで寝てました。
 私の同僚に聞くと、新築マンションに住んでいる割合が高いためか、コタツの保有率が意外に低いんですよね。断熱性高いし、和室もないし、そもそもコタツってダサいってイメージなのかな。
 我が家のコタツは長方形の大型タイプなので、首まですっぽり入れるんですよね。一度入ると出られません。一家揃って「コタツの魔力が~」とか言いながら、もぐりこんでいます。

 髪の毛が耳にかかってきたのが気になったので、午後から駅前まで散髪と買い物に行きました。
 英国で買ったライディングコートを羽織って、フィンランドで買ったマフラーをして・・・と書くとずいぶんなお洒落のようですが、その下に着ているシャツとパンツはユニクロです(笑)。仕事用のスーツ等は、さすがに「2万円替えズボン付き」では様にならない年齢なので、それなりのものを着るようにしていますが、休日用のシャツなんかはほとんどユニクロ・・・価格に加えて、最寄り駅の駅ビル(アトレ)に店があるので、便利というのもユニクロ愛用の理由ですね。

 配偶者が湯たんぽを用意してくれました。今冬、初出動。今夜はあたたかくねむれそうです。

最近多忙

 最近の雇用状況を考えると、仕事で多忙なのは幸せと言わねばならないのだろう。
 
 今抱えている宿題:
 米国防省から発表された新しいコンセプトを翻訳(要約は全訳で、本文は抄訳)すること:目処は来週前半。
 ○○クォータリーに掲載する記事の担当部分を書くこと:今月中・・・3人で共著ってことになると、原稿料は3等分かなw


 ところで、机を並べている同僚に、某一流私立大学+大学院を出て、更に米国の一流大学大学院を出ている才媛がいるのです。ちなみに2児の母。仕事は迅速丁寧、それでいて腰は低くて協調性もある文句のつけようがない同僚なのですが、残念なことに春には本部に誘拐されそうです(一般的には栄転ですな)。彼女がいなくなると、海外文献の翻訳業務が・・・・相当量が私に回ってきそう。
 仕事が増えるのは結構なのですが、翻訳は手段であって本業ではないと思っているので、ちょっと複雑。

ミスしない人は何もしない人

 日本で多い減点方式の評価が嫌いである。
 ミスを恐れるあまり、新しいことや改革には及び腰、不具合を見つけたら隠蔽という話を友人から聞くと、心が痛む。私自身が、どちらかといえば成果主義(減点主義の上司も絶無ではないが)の職場にいることは、思えば幸運なのだろう。

 ドラッカーが面白いことを言っている。

「一度も間違わない人の欠点」
 優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである。一度も間違いをしたことのない者、それも大きな間違いをしたことのない者をトップレベルの地位に就かせてはならない。間違いをしたことのないものは凡庸である。そのうえ、いかにして早く間違いを発見し、いかにしてそれを直すかを知らない。
 「ドラッカー名言集」P.F.ドラッカー、ダイヤモンド社、66項

 まだ、20代の頃、あるプロジェクトで今から思えば「野心的すぎる」提案をしたことがある。当時の上司は、「これは良く考え抜かれた提案だが、複雑すぎて部下達には十分に理解できないだろう。だから絶対に失敗する。」と指摘した上で、「だから、やってみようか!」と採用した。
 結果として、プロジェクトは成功せず、私は事後の研究会で大汗をかくと共に、事態の収拾に駆け回ることとなるのだが、思えばあの上司はよき教育者だったなあ・・・と、その上司の年齢に近くなった今、改めて思う。

フクヤマ・ハンティントン・ミアシャイマー

 職場の後輩から、ミアシャイマーについて質問されました。
 国際政治を学ぶにあたっては欠かせない人物なので、彼に教えるついでに、学生にもわかるペーパーを作って学内Wikiに掲載しようと思って調べていたら、2010年11月・12月号のフォーリン・アフェアーズに掲載されたミアシャイマー、フクヤマ、ハンチントンを比較する論文を見つけました。
 翻訳するだけではつまらないので、私なりに書き直してブリーフィングメモにまとめてみました。これで後輩君の意見を聞いてみよう(判る?おもしろい?とか)

 参考文献
 ・「歴史の終わり」フランシス・フクヤマ
 ・「文明の衝突」サミュエル・ハンチントン
 ・「大国政治の悲劇」ジョン・ミアシャイマー
 ・"Conflict or Cooperation? Three Visions Revisited", Richard K. Betts, Foreign Affairs Nov/Dec 2010

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 日本人は米国中心の世界観・価値観に親しんでおり、自由と協調といった価値観が、国際的規範であるかのように見なしがちであるが、現実の世界は多様な世界観・価値観に満ちている。
 我々が世界や東アジアを見る際には、そこに価値判断の基準点が存在するはずであるが、隣人である中国人が同じ基準点を持っているとは限らない。同じ世界を見ていても、目に移る世界は異なる色ガラスを通しているかも知れない。このため、今日の国際社会を動かす原動力とその将来像については、中国がどのような考え方をしているかということに注目する必要がある。

 冷戦後の国際社会を動かす原動力及び将来像については、3人の米国人国際政治学者がそれぞれユニークな主張をしている。

 フランシス・フクヤマは、著書「歴史の終わり」(1992年)の中で、最も楽観的な世界観を展開した。人類の歴史は「認知を求める闘争」の歴史であり、人間の尊厳と平等を求める探求の道であったが、人類社会は民主主義と資本主義という形態で最終的な合意に至っており、いずれはこの二つで均質化されていく。したがって、政治体制や経済システムをめぐって試行錯誤を繰り広げてきた人類の「歴史」は終わりを迎えつつあると主張した。
 彼の主張の中心は、自由民主主義は地域・文化を問わず世界的に受け入れられたというものである。これは、リベラル(国際協調主義)の3つの理論に繋がって行く。すなわち、①豊かで自立した国家同士はあまり戦争をしない。②民主主義国家同士は戦争をしない。③国際機関は国家間の戦争を回避させ、協調させる。

 これに対し、「文明の衝突」(1996年)を書いたサミュエル・ハンチントンは、世界は経済的・テクノロジー的に統合されつつあることを認めつつ、社会的な境界は残ると主張した。世界を統合しようとする力があることは事実であるが、この力の反作用として人々は自らが何者であるかということを意識し、「文明」を境界線として世界は分断されていくと主張したのである。そして、「西側」は当面の間、世界を席巻するが、国際政治においては、「西側」と「それ以外」の裂け目が特に拡大すると共に、西側の地位は相対的に特にアジア地域において低下していくと述べた。
 彼は、近代化と欧米化を同一視することは重大な誤りであり、西側の規範を押し付けることは平和ではなく抵抗を呼び起こすため、世界平和のためには多様な文明・文化という多様性を受け入れる必要があると主張した。すなわち、フクヤマの解決策はハンチントンにとっては問題の始まりなのである。

 ジョン・ミアシャイマーの「大国政治の悲劇」(2001年)が示すのは、最も平和と縁遠い世界である。国際社会では、これまでと同様にパワーを求める過酷な競争が続く。①国際社会はアナーキーであり、②他の国の意図も正確には読み取れないが、③大国は相互に攻撃力を有しており、④自国の生き残りを最重要の目標として、⑤合理的に行動する結果、大国は平和と安全を求めて競争を続けることになる。
 この世界では、平和と安全はバランス・オブ・パワーの上に成り立つものであり、したがって、大国は域内を自らのコントロール下に置くことで、究極的には覇権国となることで自国の安全を確保しようとする(オフェンシブ・リアリズム)

 しかし、3人のうち何れも、9.11を予測しえなかった。ハンチントンはイスラム社会が西側にとっての挑戦者になりうるとは予測したが、大規模テロという形式を予測したわけではない。フクヤマにとって、アラブ社会を除くイスラム社会は民主化へと進みうる国々であった。これは、9.11の直後には大分疑わしい議論と見られたが、2010年に始まる「アラブの春」を見るとフクヤマの予言は当たっているのかも知れない。ミアシャイマーにとって、イスラム社会は大国ではないために、国際政治の主要なアクター足り得ない存在だった。

 この3人に共通することは、先進国の首脳が集まって国際社会の方向性を決定するダボス・スタイルの限界を示したことと、経済以外の動機が国際社会を動かすパワフルな動機足りうることを示したことである。
 ただし、彼らの理論は国際社会を形作る枠組みの概念を提唱するものであり、彼らは預言者ではない。経済的・政治的なランダム性は避けられないし、その意味では概念とは幻影であるとも言える。
 しかし、政策立案者は正しい方向に国家を進めるにあたって、根拠となるものが必要である。3人が提供するのは正にその根拠である。
 フクヤマは、西側の価値観による世界標準化と、これによりもたらされるリベラリズム(国際協調主義)を示した。
 ハンチントンは、「分断された世界」を示し、西側に更なる団結を求めると共に、将来の衝突は西側と他の文明(イスラム、中華等)との境界線で生じうるとの警鐘を鳴らした。
 ミアシャイマーは、リアリズムが依然として世界の一部を動かす原動力であることを示した。

 最後に、中国に対する3者の視点を示す。
 フクヤマ
 ・中国は西側社会に合流し、「歴史の終わり」を受け入れる。

 ハンチントン
 ・中国の独自性を尊重し、影響力抑制から手を引くべき
 ・対立するのであれば、現在の米国の政策よりも更に決定的なものが必要
 ・中華文明は、多極、バランス、平等といった概念と相性が悪い
 ・中華思想と階層化が東アジアでは最も自然

 ミアシャイマー
 ・西側はコアリションを形成し、中国への封じ込めを行う
 ・中国はアジアにおける覇権を追求する
 ・「関与(エンゲージメント)」は解決策とならない
 ・国際社会において、2極世界は最も安定した形態

(了)
**************************************
とりあえず、今日はここまで。後でハンチントンの「引き裂かれる世界」も読んで加筆修正しますかね。

オクスフォード

 大航海時代オンラインには、「オクスフォード大学」があり、一定の課題をクリアすることで対応したスキルを身につけることができます。私もせっせと「通学」していますが、現実の大学院同様、論文を書き上げるのは楽ではありません。まあ、マイペースでやりましょう。

 オクスフォードは、英国留学中に何度と無く訪れた街です。時には観光、時には買い物、時にはただ散策したいからという理由で訪れていました。
 町の中心部は車の乗り入れが禁止されているので、郊外の駐車場に自家用車を停めて、バスに乗り換える「パーク・アンド・ライド」というシステムがあります。そのおかげで、子連れでも車を気にすることなく街中を歩き回れるのは良かったですね。アンティックショップで、キャンドルスタンドを買ったなあ。

 ちなみに、私のリアルの学位(修士)はオクスフォードではありません。ヒントは「KCL」

仕事始め

 NIDSでロバート・ロス教授を招いての研究会に参加。
 去年もお会いしましたが、問題の切り口がユニークなのでなかなか有意義な討議ができました。明日午前も引き続いて研究会なので、新年早々充実したスタートです。

 備忘録
 時事通信によれば、日本時間の明日(6日)未明、ホワイトハウスが新しい戦略について発表するとのことなので、要チェック。

ドラッカー

 夕食の後、配偶者と散歩ついでに近所のブックオフに行きました。
 私が買ったのは「ドラッカーの講義」「ドラッカー名言集」。
 配偶者の買ったのはマンガ18冊!

 配偶者は「男女同権」と「レディーファースト」を時と場合で使い分けるので、こういう重い荷物ができると、当たり前のように「持って」と言います。自分の分とあわせて20冊・・・ちょっと、重かったよ(涙)

 仕事上、あるいは、社会人の常識として、話題となった本は目を通しておきたいと思っています。だから、本の購入は必要な投資と思っているので、財布が軽くなるのはいたしかたありません。
 明日から仕事ですが、昼食代をケチって本題を浮かせることとしましょう。Bランチ500円生活~

謹賀新年

 年末年始は実家ですごしました。
 インターネットも衛星放送も無いので、地上波と産経&日経新聞だけの生活。生活には困らないのですが、海外のニュースが手薄になるので落ち着きません。スマートフォンが欲しくなりました。

 自宅に帰ってみると、職場の同僚からメールが・・・彼が専門とする中東問題について、論文の骨子と目次体系までできたので、指導をお願いしたいというメールでした。下調べは良くしているし、現状分析は良いと思いましたが、現状を踏まえて、世界情勢、特に日本へのインプリケーションについて、先行研究との比較対照が弱いのではと指摘しました。

 しかし、松も取れないうちから、仕事のメール(それも上級者への依頼)って世間の常識的にどうんでしょうね。締め切りに追われているのは理解しているのですが、私だったら、もう一日待って4日にするけどなあ。私はKYという言葉が好きではないのですが、礼儀作法に繋がる「気配り」とかは大事だと思うのですよ。
 だからと言って、「正月に仕事のメール送るな」とも言えないし。言うと、今度は「緊急」で「大事」な要件でも「休日だったから」とか言って連絡が遅れるようになりかねませんから。どう指導しましょうかね。仕事始めに向けて、新年早々宿題ができてしました。
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penkichi007

Author:penkichi007
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配偶者&ちびっ子&駄猫と同居
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