深夜+1

 日本冒険小説協会会長の内藤さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。

 氏が経営していた新宿ゴールデン街の「深夜+1」はどうなるのでしょうか。
 学生時代にはボトルを入れていたのですが、最近はとんとご不沙汰しています。でも、「大人のウィスキーの飲み方」はここで学んだような気がします。日本でハードボイルドを感じられる数少ない場でした・・・でも、一般的にはただの「怪しげな酒場」かも知れませんね。

 「石の花」も閉店してしまったし、月日と共に、人も店も去っていくものなのですね。ちょっとしょんぼり。
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Naval War College Review

 HPのチェックをサボっていたら、12月6日にNaval War Collegeが紀要(Review)の最新刊(2012 winter)を発表していた。
 論文の表題だけざっと目を通して、ビットがたったのが、「中国の空母」、「韓国の対非対称戦略」に「海外における人道支援と災害救援」の3つ。御用始めの来月5日までに一つぐらいは読んでおきたいな。

 とりあえず中国の空母に関する論文を「冬休みの宿題」ということにして、面白かったら翻訳して、職員と学生に紹介するとしよう。年末年始は実家だから、インターネットないし、他にやることも無い田舎なのでちょうどいいや。

坂の上の雲

 NHKスペシャルの「坂の上の雲」が終わってしまいました。原作には無いエピソードがあちこちに挿入されているあたり、賛否両論ありそうですが、私としては面白かったなと思っています。
 内容もさることながら、衣装とか軍艦の再現が素晴らしいのにびっくりしたり、明治・大正期の建物を上手に使って、海軍省とか海軍大学を再現しているのに感心したりしていました。
 家族揃って最終回まで見ましたが、TVのハードディスクにも保存しているので、後日、第1回からもう一度ゆっくり見たいなあと思います。
 ひさびさに良質のドラマでした(NHKで有りがちな偏向が少なかったのも良し)。
 

ハッピー・クリスマス

 ローストチキンとスープの材料を買ってきた。今年は奥さんが全部作るので、私は楽チン
 注文しておいたケーキも受け取ってきた。

 お皿は全部、クリスマス柄のノリタケ。
 シャンパンには、ヴェネツィアングラス。

 さあ、準備は万全かな?
 I wish you a Merry X'mas.
 皆様にもメリー・クリスマス

冷戦をどう教えるか

 講義資料を作っていて思ったのだが、今の学生は冷戦が終わってから生まれている。
 彼らは、イデオロギー対立、そして相互確証破壊の恐怖を知らない。しかし、歴史の連続性を考えると、ロシアにおける壮大な(そして失敗に終わった)社会主義という社会実験、そして東西対立を理解せずして、現代ロシアにおける政策や市民感情は理解できないと思うのだ。
 しかし、あの時代を生きていないと、熱核戦争の恐怖についての皮膚感覚は判らないよなあ。
 ジョン・ル・カレでも読ませたほうがいいのかしらん。

オンラインゲームに向いていない

 私はオンラインゲームに向いていないと思う。私の生き方とオンラインゲームは相性が悪いのではないかと思うのだ。
 仕事が好きで、多忙な日々に充実感を感じているので、優先順位は仕事>>家庭>ゲームになる。
 頭を使う仕事なので、睡眠時間はしっかり確保したいから、深夜に及ぶプレーはしたくない。
 仕事のアイデアが浮かんだら、記録したいし、内容によってはログアウトしてじっくり考えたい・・・だから、パーティ組むのは気が引ける。
 大航海時代オンラインをプレーするのは、船を下りた今でも船を動かす世界に憧れているからなのか?最早、海に戻ることは無いという現実に直面することからの逃避なのか?海事免許の更新も止めて、帆船時代のゲームも止めて、現実でもバーチャルでも、残された戦場は机の上だけという「リアル」に向かい合うべきなのか?
 様々な矛盾を抱えつつ、私はオンラインゲーム歴は続く。

ヴァーサ(ガレオン)

 ストックホルム湾内の島に、湾内から引き揚げたガレオン船「Vasa」を展示している博物館があります。
 2007年の夏に、この船が見たくなり、当時住んでいたモスクワから、ストックホルムまで旅行しました。

 以下はウィキペディアからの引用です。
 「ヴァーサ(スウェーデン語:Vasa)は、スウェーデン海軍で用いられた排水量1,210トン、64門の大砲を持つ戦列艦。グスタフ・アドルフによって1626年に建造開始。1628年8月10日に竣工した。
もともと砲甲板は一つの予定であったが、途中で二つに増やされたために重心が高くなった。処女航海の時は波が穏やかであったが、安定性を欠いた状態でマストに帆を張ったためにストックホルム沖でふいた一陣の風によってバランスを崩して横転沈没した。死傷者数等は不明。1956年に引き上げられたが、フナクイムシなどのいない低温の海中に沈んでいたため船体や調度などが非常に良く原形を残しており、当時の戦列艦の姿、建造方法、設備などを知る貴重な資料を提供している。現在STOCKHOLM CARDを利用により入場無料となるヴァーサ博物館にて展示中。」

 なお、ウィキでは戦列艦となっていますが、高い船尾楼を持っているのでガレオンが正解だと思います。大航海時代オンラインで言えば「戦闘用ガレオン」でしょうか?

 船首側から見たヴァーサ
ヴァーサ(船首側)

 写真が暗くてぶれているのは、私にカメラ関係のスキルがないからですw

 舷側の砲門部分
ヴァーサ(舷側)


 船尾には、複雑な彫刻があり、竣工当時は色とりどりに塗られていました。
ヴァーサ(船尾)

 ヴァーサは、当時は北欧の大国であったスウェーデンの誇りとなるべく建造された軍艦なのに、処女航海の、それも外洋に出る前の湾内で転覆してしまったという、ちょっと間抜けな船です。
 ヴァーサについての詳しい情報はヴァーサ博物館をご覧ください。なお、右上の言語の選択で英語を選ぶと、多数の写真を見ることができます。

1等戦列艦再発見w

年末なので写真を整理していたら、英国留学中に見学したHMS Victoryの写真を見つけました。
大航海時代オンラインというゲームをしていると、「1等戦列艦」が海戦の主役になりますが、Victoryは世界で唯一現存する1等戦列艦です。
英国海軍の「現役」の軍艦なので、艦長も任命されていたはず。メインマストに掲げられているのは、たしか、第2海軍卿の指揮官旗ですね。
HMS Victory

上甲板から乗り込んで、艦首方向を見るとこんな感じ
ヴィクトリー上甲板

中に入るとそこは砲甲板、乗組員が食事をするのもハンモックを吊るのもここです。
ヴィクトリー砲甲板

一転してこちらは司令官室、広いですw。なお、この部屋だけは写真撮影禁止だったのですが、ちゃんと許可を貰って写しています。
ヴィクトリー司令官室1

ヴィクトリー司令官室2

朝鮮半島情勢いかに

 米軍の新たなコンセプトを週末に読んで、これをネタにブリーフィング・メモを一本書きました。日本では全く報道されていない文書なのですが、内容的に興味深いものがあります。特に日米間の連携という点で、新たな課題が見えてきます。「本社」でも一部の人は注目しているので、できれば明日にも職場のHPに掲載したいなあと思っています。

 北の将軍様がお亡くなりになりました。短期的には権力の移行プロセスに努力が傾注されるでしょうし、服喪もありますから、あの国はしばらく内向きになるでしょう。その後の、中長期の見積もりは難しいですね。半島の不安定化は中国にとって不利益となりますから、安定に向けて「後継者」への権力移行を後押しするでしょうし、案外にスムーズに行くのでは。というか、行かないと困りますけど・・・

Mission Impossible 4

MI-4を配偶者と二人で見てきました。面白かったw
ストーリーの前半でモスクワが舞台となるのですが、昔住んでいた街なので、特にクレムリン周辺は見慣れた?光景が沢山ありました。
モスクワ・・・もう一生行くことないでしょうね。別に行きたくもないので問題ないのですが。
あと、最後の方で出てくるBMWのスポーツカーが格好良かったですねー。庶民には買えない値段なんでしょうけどね。残念!

モスクワに住んでいた4年前の今日は何していたか調べてみたら、近所の公園でスケートしてました。広場に水を撒いて凍らせただけのスケートリンクなので、凸凹だらけです。写真は颯爽と滑る我が家のちびっ子。
エルミタージュ公園でスケート

講義ノートを作る

 学校のHPに掲載するコラムの記事を作り終えたので、今日はぽっかり暇になった。
 そこで、来年に学生に行う講義のノートを作ることにした。今は研究が本業なので学生相手の講義は持っていないのだが、諸般の理由からトップから直々の指名なのでことわるわけにもいかない。
 以前作った研究レポートに、最近出た本を読みながら加筆修正したところで今日はおしまい。あと3冊ほど参考文献をチェックして、年内には仕上げたいものだ。

 急な仕事が入らないといいなと思っていたら、後輩が、米国国防省が新しい構想(コンセプト)を出してきましたよと得意げに英文60ページ程の書類を持ってきた!。
 来週頭にはとりあえずの分析メモを学校のHPに出すことで意見が一致・・・ということは、この週末に英文60ページを読まないと!ちょっと涙目
 

はじめまして

イロイロと思うところもあり、ブログを始めることにしました。
半分日記代わり、半分昔話になるのかな。

人生色々ありますから、書ける話もあれば、「墓場の中まで」抱えていかないといけない話もあります。
日々の時間と都合の許す範囲で、拙い言葉を綴っていこうかと思います。

こんなブログを見てくれた貴方に感謝を
プロフィール

penkichi007

Author:penkichi007
ブログ初心者
アラフィフ男性
配偶者&ちびっ子&駄猫と同居
東京都

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